歯の白い斑点の治療
歯の白い斑点の治療

ホワイトスポット(歯の表面が白く濁って見える部分)は、基本的にはエナメル質の光学的性質が変わって、光が乱反射することで白く見えてしまう。
ちょっと難しい話をすると…
エナメル質の主成分であるハイドロキシアパタイトというカルシウムとリンを含む結晶でできている。その結晶に傷がついてしまってその傷の内部に空気や水が入り光の屈折が変わり我々の目に白く写ってしまうんだ。これが白く見える原因なんです。
削らずに治したいですよね?
当院はIcon(アイコン)治療を取り入れております。基本的に「歯を削らずに」ホワイトスポットを改善する治療です。
以下のような症状やお悩みでお困りではありませんか?
一つでも当てはまる方は、ぜひお早めに当院までご相談ください。
ホワイトスポットができる主な原因は、日常のブラッシング不足による細菌の繁殖、食生活の乱れ、加齢による組織の変化、あるいは無意識の食いしばりなどの生活習慣が挙げられます。他には、ターナー歯と言って、幼い頃にむし歯を放置して根っこの先に膿が溜まった結果、その下の永久歯(大人の歯)のエナメル質がうまく作れなかった時にホワイトスポットができます。
できるだけ削らない・抜かない治療を前提とし、ご自身の天然歯を最大限に残す方法を模索します。具体的な治療法としては、Icon(特殊なレジン)を歯に塗り歯の結晶の隙間を埋めることで、光の散乱を抑え白く見えないようにする治療方法です。機能の回復だけでなく、見た目の美しさ(審美性)にもこだわり、「削らない治療」の観点からもご満足いただける仕上がりを目指します。すべての治療において、痛みに配慮した丁寧な処置を心がけておりますので、歯科医院に恐怖心がある方でもリラックスして受けていただけます。
当院では、初めてご来院いただいた患者様に対して、いきなり歯を削るようなことはいたしません(強い痛みがあるなどの緊急時を除きます)。まずはしっかりと現状を把握し、患者様にご納得いただいた上で治療をスタートすることを大切にしています。
ご予約・ご来院
お電話またはWEB予約にて、ご希望の日時をご予約ください。ご来院いただきましたら、まずは受付にて健康保険証やマイナンバーカードをご提示いただき、問診票にご記入をお願いいたします。
初診カウンセリング
専任のスタッフまたは歯科医師が、現在のお悩みや症状、治療に対するご希望、過去の歯科治療でのご経験などを丁寧にお伺いします。不安に思っていることや、期間・費用についてのご希望など、どんなことでも遠慮なくお話しください。
精密検査
お口の現状を正確に把握するため、各種検査を行います。
診断と治療計画のご説明
検査結果をもとに、現在のお口の状態をモニターに映し出しながら、わかりやすくご説明いたします。その上で、考えられる複数の治療選択肢をご提案し、それぞれのメリット・デメリット、期間、費用について丁寧にお話しします。患者様が心から納得できる治療法を一緒に選んでいきます。
治療スタート
治療計画にご同意いただけましたら、実際の治療を開始します。当院では「痛みに配慮した治療」を心がけており、表面麻酔や極細の注射針、麻酔液の温度管理などを用いて、麻酔時のチクッとした痛みを最小限に抑えます。また、治療中もこまめにお声がけし、リラックスして受けていただけるよう努めます。
定期検診・メンテナンス
治療が無事に終了した後は、その良い状態を維持するための「予防」のフェーズに入ります。患者様のお口の状態に合わせて、3〜6ヶ月ごとの定期検診をご案内いたします。プロによる専用機器を使ったクリーニング(PMTC)やフッ素塗布、ご自宅でのセルフケアのアドバイスを行い、むし歯や歯周病の再発を徹底的に防ぎます。
症状の進行度や選択する治療法(ホワイトスポットなど)によって大きく異なりますが、初診時の精密検査とカウンセリングの際に、おおよその期間と通院回数の目安をしっかりとお伝えいたします。
当院では、表面麻酔の使用や極細の注射針の採用など、痛みを最小限に抑える工夫を徹底しております。痛みが不安な方は、カウンセリング時に遠慮なくお申し出ください。
保険診療は国が定めたルールと素材(銀歯やプラスチックなど)の範囲内で機能回復を行うものです。一方、自費診療は素材や治療法に制限がなく、より審美性や耐久性に優れた材料(セラミックなど)を使用し、再発リスクを抑えた精密な治療が可能になります。当院では無理に自費診療を勧めることはなく、両方のメリット・デメリットをご説明し、患者様にお選びいただいております。
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